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Fuzzy Fan Appreciation Day in Okayama
J2 Fajiano Okayama of "Fan Appreciation Day" is the 6th, is the Orange Hall in Okayama, fan about 2200 people and the players have deepened exchanges through a variety of events, such as signings and collectibles lottery.
Fajiano is Masanaga Kageyama supervision from the coaching staff to retire as far as this season and 43 athletes participated.
In particular goods lottery that was success. Players spikes and GK gloves were used in the official game, exhibited the favorite products such as autographed ball, every time the winning number is read aloud, cheers arose from the floor.
Autograph session venue, was crowded with enthusiastic fans seeking to sign your mercenary players. Including Kageyama Director, GK Hidenori Mago players to his retirement, around the DF Takashi Nishihara player I was able female fans from the crowd that reluctant goodbye. Home game company employee man (48) that to watch each and every was hoping to be "I want to achieve the first victory as impressive game there were many. Next season what J1 promoted at the National Stadium this year."
Finally Kageyama director greeted while thanks to the support of the past, "I Fajiano followed also left. Continue to want to give me a cheer. I do not know whether the later years, also look forward to coming date back to Okayama it was said that to have "to.
Fajiano this season, J1 promotion playoffs (3-6 position) is missed, it was the 8-position to line up in the past highest.
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岡山でファジファン感謝デー
J2ファジアーノ岡山の「ファン感謝デー」が6日、岡山市のオレンジホールであり、ファン約2200人と選手たちがサイン会やグッズ抽選会など多彩なイベントを通じて交流を深めた。
ファジアーノは選手43人と今季限りで退任する影山雅永監督らコーチングスタッフが参加した。
特に盛況だったのがグッズ抽選会。選手が公式戦で使用したスパイクやGKグローブ、サイン入りボールなどの愛用品が出品され、当選番号が読み上げられるたび、会場から歓声が起こった。
サイン会会場も、お目当ての選手のサインを求める熱心なファンでごった返した。影山監督をはじめ、現役引退するGK真子秀徳選手、DF西原誉志選手の周りには別れを惜しむ女性ファンらの人だかりができた。ホームゲームは欠かさず観戦するという会社員男性(48)は「今年は国立競技場での初勝利など印象深い試合が多かった。来季こそJ1昇格を実現してほしい」と期待していた。
最後にあいさつした影山監督はこれまでの支援に感謝しつつ、「私が去ってもファジアーノは続く。引き続き声援をお願いしたい。何年後か分からないが、また岡山に戻って来られる日を楽しみにしている」と述べた。
ファジアーノは今季、J1昇格プレーオフ進出(3~6位)は逃したが、過去最高に並ぶ8位だった。
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シーガルズ、連勝6でストップ
バレーボールのV・プレミアリーグは7日、愛知県岡崎市の岡崎中央総合公園体育館などで1巡目最終の女子4試合があり、初優勝を目指す首位の岡山シーガルズは3連覇を狙う2位久光製薬に0—3で敗れ、開幕からの連勝が6で止まった。勝ち点は17のままで、久光製薬に並ばれたが、セット率で上回り、首位は変わらなかった。
シーガルズは相手の粘り強い守りと高いブロックに苦しみ、リズムに乗れなかった。今野、香野の新戦力や関を投入し、高さで打開を試みたが流れを変えられず、3セット連続で失った。
これで一通りの対戦を終えて、全勝はなくシーガルズ、久光製薬が6勝1敗。東レをフルセットで下したNECが勝ち点4差の5勝2敗で追う。さらに2差の4位は3勝4敗で今季昇格した上尾メディックスがつけた。
全日本選手権(10~14日・東京体育館)を挟み、女子は来年1月10、11日の2連戦で再開。シーガルズは岡山市の桃太郎アリーナで東レ、トヨタ車体と対戦する。久光製薬3—0岡山シーガルズ25—1925—1825—21
【評】岡山シーガルズは攻守で粘れず失速した。第1セット9—7から4連続でアタックなど決められ、17—18からも5連続失点。第2セットは13—13から突き放され、第3セットも5—4から5連続失点で流れを手放した。相手の高いブロックに苦闘し、エース川畑愛がアタックで7得点に封じられた。途中出場のセンター香野、レフト今野らが奮闘したもののラリーで決定打を欠いた。
久光製薬は43・8%の高いアタック決定率をマーク。18得点の長岡、17得点の新鍋らが切れのある強打で引っ張り、勢いがあった。
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