2015年03月23日

県内3市で合併10周年記念式典 岡山

県内3市で合併10周年記念式典 岡山
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 「平成の大合併」による市制施行から10周年を迎えた総社、真庭、備前の3市で22日、節目を祝う記念式典が開かれ、市民や行政関係者らが地域の歩みを振り返るとともに、さらなる発展を願った。
■総社市
 総社市では、同市中央の市民会館で式典が開かれ、市民ら約千人が出席。片岡聡一市長が、障害者千人雇用や子育て支援などの施策を挙げ「力を合わせ、変化していく気概を持てば、自立する総社市が姿を現すはず」と式辞を述べた。
 新市発足10周年を記念して作った「総社市の歌」を地元の混声コーラスグループ「合唱団こぶ」が初披露。作詞は詩人なんばみちこさん(81)=同市、作曲は全国大学音楽教育学会名誉理事長の上田豊さん(65)=同市=が担当した。
 会場では、旧総社市と山手、清音村が2005年3月22日に合併して新市が発足してからの歩みをまとめた映像も流した。市の人口は6万7799人(2月末現在)。
■真庭市
 真庭市の式典は同市鍋屋の久世エスパスで開かれた。出席した行政関係者や市民ら約500人を前に、太田昇市長が式辞で「既成概念を乗り越え、挑戦する自治体だけが生き残れる。大合併の成果を発揮できるよう市民とともに歩みたい」と強調した。
 市民有志による合唱団と管弦楽団が、市内を流れる「旭川」をテーマに節目を記念して制作された2曲を初めて披露。市政に功労があった28個人・団体に表彰状や感謝状を贈り、市内の高校生8人が市民憲章を朗読した。
 真庭市は2005年3月31日、県内最多の旧9町村が合併し発足した。人口は4万8443人(1日現在)。
■備前市
 備前市では同市西片上の市民センターで式典があった。約700人が出席し、吉村武司市長は「市には豊かな自然や伝統文化など多彩な個性と優位性がある。今後も新しい視点で地域の魅力を創造し、特色あるまちづくりを進める」とあいさつした。
 市の発展に尽くした功労者に感謝状を贈ったほか、市の魅力を発信するボランティアとして日生諸島・鴻島出身の作曲家岡千秋さん(64)ら著名人4人を特別観光大使に、公募の44個人・キャラクターと7団体をびぜん観光大使に任命した。
 備前市は2005年3月22日、旧備前市と旧日生、旧吉永町が合併して発足。人口3万6967人(2月末現在)。
posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 07:01| Comment(0) | 県内3市で合併10周年記念式典 岡山 | 更新情報をチェックする
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