2015年03月25日

岡山大医学部地域枠1期生卒業へ / 岡山県立大で469人卒業

岡山大医学部地域枠1期生卒業へ
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地域医療を担う人材の育成を目的に、岡山県が岡山大医学部に設けた「地域枠」の1期生4人が24日、県庁で伊原木隆太知事と懇談、25日の卒業を控え、抱負を語った。
 4人は梶谷聡さん(25)=岡山市、木浦賢彦さん(25)=同、山本高史さん(24)=倉敷市、脇地一生さん(38)=岡山市。
 知事を前に、梶谷さんは「どんな患者さんでも診られる医師になりたい」、木浦さんは「後輩のよき手本となれるよう精進したい」と決意表明。山本さんは「地域実習で刺激を受けた。精いっぱい頑張る」、脇地さんは「人々に求められ、支えられているのが地域医療。一生懸命尽力したい」と意欲を見せた。
 梶谷さん、木浦さんは岡山赤十字病院、山本さんは国立病院機構岡山医療センター、脇地さんは岡山大病院で4月から2年間、それぞれ臨床研修を積むことが決まっている。知事は「今の思いを忘れず、頑張ってほしい」と激励した。
 地域枠は2009年度開設。1人当たり年間240万円の奨学金を6年間給付し、卒業後、県指定の医療機関に9年間勤務すれば返還を免除する。広島大医学部には「ふるさと枠」も設けており、15年度は地域枠に7人、ふるさと枠に2人が入学予定。

岡山県立大で469人卒業

岡山県立大(総社市窪木)で24日、卒業式が開かれ、3学部と大学院の計469人が、希望を胸にキャンパスを後にした。
 辻英明学長が各学科、研究科の代表14人に学位記を授与。聖人の体得した真理は言葉や文章で伝え尽くせないことを意味する「古人の糟粕(そうはく)」を引き合いに「学んだ知識や理論を生かすため、能力、人間性を鍛えてほしい」と激励した。
 卒業生を代表しデザイン学部の黒木真名さん(22)が「仲間たちとの出会いや4年間の喜びと苦労は人生の糧。目標に向かって前に進んでいく」と決意を述べた。
posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 07:02| Comment(0) | 岡山大医学部地域枠1期生卒業へ / 岡山県立大で469人卒業 | 更新情報をチェックする
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