2015年04月19日

岡山県 学校給食 県産食材割合53・8%

岡山県 学校給食 県産食材割合53・8%
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学校給食の地産地消に関する岡山県教委の2014年度調査で、食材の県内産割合は前年度から2.0ポイントアップの53.8%と、過去最高になったことが分かった。各市町村で生産者との連携などが進んでいるため。08年度に44.7%だった県内産割合を14年度に47%へ引き上げるとした県教委の目標はクリアした。
 県教委によると、全市町村が学校給食の地産地消を推進。地元生産者や納入業者と連携組織をつくって食材の安定的な受け入れを図ったり、収穫量や出荷状況に合わせた献立づくりを進めたりしていることで、県内産の割合が高まったという。米と牛乳は県内産100%が続いている。
 市町村別では、地元農協などと食育推進委員会を組織している早島町が76・9%でトップ。60%台は和気町、倉敷市、勝央町、吉備中央町、新庄村、新見市で、倉敷市は瀬戸内海の海産物、新見市は市産のチョウザメなどを献立に取り入れている。
 最も低かったのは井原市で44・1%。同市学校給食センターは「県境に位置するため、地元業者に依頼しても食材が福山市場から入ってくる場合がある。協力してくれていた地元の農家が高齢化して後継者が不足していることも影響している」としている。
 調査は昨年6月と11月の各5日間、県内27市町村教委を通じて小中学校の状況を把握。県立の特別支援学校12校と烏城高も対象に行った。
 県教委保健体育課は「学校給食は食育の生きた教材。地元食材を多く使うことにより、子どもたちが地域の食文化に触れる機会にもなる」としている。
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学校給食 県産食材割合53・8% 岡山県
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posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 07:02| Comment(0) | 岡山県 学校給食 県産食材割合53・8% | 更新情報をチェックする
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