2015年04月26日

岡山玉野市 渋川海岸をビーチスポーツのメッカに 市民ら協会旗揚げ

岡山玉野市 渋川海岸をビーチスポーツのメッカに 市民ら協会旗揚げ
聖地.jpg
( ビーチスポーツ サポーター 美人 スケッチ )
 県下最大級の海水浴場として知られる渋川海岸(玉野市)をビーチスポーツのメッカに育てようと、市民有志らによる「おかやまビーチスポーツ協会」(三宅定子会長)が今春、旗揚げした。今月から同海岸でビーチスポーツの教室を始め、平成32年の東京五輪を見据えた活動にも取り組んでいる。

 これまで渋川海岸ではビーチバレーやビーチサッカーの全国大会が開催され、環境面で関係者から好評を得た。さらなる盛り上がりとビーチスポーツのメッカのイメージ確立を狙って、同協会が設立された。

 同協会は、地元の商工会議所の女性部で活動する三宅会長をはじめ、市内スポーツ団体の代表ら26人が役員を務め、同市出身の作家、高嶋哲夫さんも理事長として名を連ねている。

 種目ごとの部会も設け、4~11月の第1、3の土曜日の午前中にビーチのバレー、サッカー、テニス、ヨガの教室を開催。各回ごとに受講料(一般500円など)を徴収する方式で、定員にゆとりがあれば飛び入りで参加もできる。

 次期東京五輪のビーチバレーの国内キャンプ招致に向けても意欲的で、三宅会長らが同市の黒田晋市長に招致表明への要望書も提出。黒田市長も「夏場以外の集客が課題だっただけに有効な方策」などと前向きで、今後は市の総意として県に請願のうえ、来年5月ごろには日本オリンピック委員会へ正式に名乗りをあげることを目指す。

 三宅会長は「渋川の素晴らしさを地元の宝だけにとどめるのはもったいない。キャンプの招致活動とともに、教室を通しておひざ元の愛好者を増やし、足場を固めたい」と力を込める。

 各教室の問い合わせは、事務局担当の安原賢一マネジャー(電)090・9462・1924。
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渋川海岸をビーチスポーツのメッカに 市民ら協会旗揚げ 岡山玉野市
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