2015年05月10日

岡山「いす1GP」 水島の商店街疾走「いす1GP」 岡山

岡山「いす1GP」 水島の商店街疾走「いす1GP」 岡山
いす1GP 応援.jpg
( いす1GP スケッチ )

倉敷市の水島常盤町商店街で9日、キャスター(こま)付きの事務椅子でコースを駆け抜ける耐久レース「いす1グランプリ(GP)岡山大会」(水島商店街振興連盟主催)が行われた。中国地方での開催は初。岡山県内外の71チームが参戦し、楽しく、熱い競走を繰り広げた。
 事務椅子に座ったまま地面を蹴って進むレース。1チーム3人で、交代しながら1周約180メートルのコースを2時間で何周走れるかを競う。午前中に予選を行い、上位40チームが本選に臨んだ。
 カウントダウンの後、一斉にスタート。スピードが出るよう後ろ向きで進むスタイルで、小刻みに力強く足を動かす選手たち。衝突、転倒、キャスターが外れるなどのトラブルも続出する過酷なレース展開となった。会場には約4千人が詰め掛け、盛んな声援を送っていた。
 トップは107周を走った「清滝友の会~特攻野郎Aチーム」(大阪)。賞品の岡山県産米90キロと高級事務椅子1脚を獲得した。地元勢で最高は岡山大天文部チームの3位(92周)。同大工学部2年若林陵太さん(19)は「足が疲れてつらかったけれど、沿道の声援にパワーをもらって走り切れた」と激戦を振り返った。
 「いす1GP」は2010年に京都府京田辺市の商店街が開いたのを機に山形、徳島、長崎県でも行われ、「日本事務いすレース協会」(事務局・山形県新庄市)も発足。今回は協会公認の中国地区大会として開催した。
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商店街を“疾走” 倉敷で「いす-1グランプリ」 転倒相次ぎ盛り上がり

商店街の脱沈滞化を目指して、倉敷市水島地区で「いす-1GP(グランプリ)」が9日、初開催された。キャスター付き一般用事務いすに座って、足でこいで競うレース。県内外から71チーム(1チーム3人)が参加し、会場は歓声に包まれた。

 同GPは、水島商店街振興連盟が「春の水島ふれあいまつり」の新たな目玉として企画した。大会には当初予定の2倍強のチームが出場。うち4割が県外からで、北海道や長崎県からの参加もあった。

 予選で上位40チームが2時間、残る31チームが1時間の耐久レースへ参加を振り分けられた。商店街通りを折り返す1周180メートルのコースで、制限時間内の周回数で順位を競った。

 地元のガス会社はボンベを模した飾り物を付け、金融機関は融資プランを着衣に記して参加。研究着姿の大学生や学生服などコスプレでレースに臨んだ人もいた。選手はいすを後ろ向きにこいで“疾走”したが、終盤になるほど旋回時や選手交代時に、転倒やキャスターの破損が相次いだ。

 熱戦の結果、2時間耐久では大阪府内の「清瀧友の会~特攻野郎」のAチームが107周で優勝、同Cチームが100周で2位となり、代表の村井真さん(39)は「私たちはトライアスロンの愛好グループで、その普段の練習が生きた」と笑顔。3位には92周で岡山大生の「岡大TMB」が入り、地元の意地を見せた。大会実行委員会の尾崎宏昭委員長(68)は「地元外の方に水島を知ってもらえたことが大きい」と振り返った。

 同GPは平成22年に京都府京田辺市の商店街で始まって以降、今回の水島で5カ所目。いずれも沈滞する商店街を元気付けるために行われている。

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商店街を“疾走” 倉敷で「いす-1グランプリ」 転倒相次ぎ盛り上がり
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posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 07:07| Comment(0) | 岡山「いす1GP」 水島の商店街疾走「いす1GP」 岡山 | 更新情報をチェックする
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