2015年05月25日

岡山 中学生がスマホトラブル防止誓う

岡山 中学生がスマホトラブル防止誓う
iPhone6 Xperia.png
岡山県内の中学生有志がスマートフォン・携帯電話の適切な使い方を考える「OKAYAMAスマホサミット」の成果報告会(山陽新聞社主催、岡山県教委、岡山市教委共催)が24日、岡山市北区柳町の山陽新聞社さん太ホールで開かれた。サミットの参加生徒が発案して開発した長時間使用を警告するアプリの発表や啓発動画の上映、パネルディスカッションなどがあり、スマホやインターネット上のトラブルを防ぐための取り組みを一層進めていくことを誓った。
 成果報告会には、サミットに携わってきた岡山、倉敷、美作、高梁など10市町の18校から生徒24人が参加。会場には教育関係者や保護者、中高生ら約300人が詰め掛けた。
 日下知章山陽新聞社編集局長が「啓発動画など子どもたちが自主的に対策を考えてくれた。私たち大人も活動を支援していこう」とあいさつ。生徒24人全員が登壇し

「勉強じゃ!
 スマホ手放せ
 中学生!!」

などスマホの使い過ぎ防止に向けて2月に採択した三つの「宣言」を読み上げた。
 その後、生徒が脚本を考案し、無料通信アプリ・LINE(ライン)に潜む危険性などを訴える約5分の啓発動画2本を上映。スマホゲーム大手ディー・エヌ・エー(DeNA、東京)の全面協力で完成したアプリ「桃太郎アラーム」も初めて披露され、設定した時間が過ぎると「桃太郎」が液晶画面に現れて警告するユニークな仕組みに、来場者は興味深そうに見入っていた。

 パネルディスカッションでは、生徒代表6人と竹井千庫県教育長、尾上浩一日本PTA全国協議会長、美作市立勝田中学校の西村睦美校長、DeNAの山田勝之氏の4人が、兵庫県立大の竹内和雄准教授の司会で意見交換。生徒から「サミットの成果を学校など周囲に伝えるのが難しい」との意見が出されると、竹井教育長は「地域や学校で成果を広げられるよう、県教委としても活動を盛り上げていきたい」と応えた。
 「宣言」をテーマにしたポスターコンクールの入賞者の表彰のほか、スマホを適切に使うために倉敷天城、総社西、岡山中央の3中学校の生徒が取り組んだ事例の発表もあった。
 サミットは、子どもたちの間でネットいじめやスマホの長時間使用などが全国的に問題となる中、昨年11月から4回開催。トラブルの未然防止策などを話し合い、具体化を探ってきた。
 啓発ポスターは岡山県内の小中高校や公共施設などに掲示。桃太郎アラームもアンドロイド端末用の配信サイト「グーグルプレイ」で近く公開する。
/////
中学生がスマホトラブル防止誓う 岡山県
/////
【関連する記事】
posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 07:00| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。