2015年05月26日

後楽園・延養亭 初の5月特別公開

岡山 後楽園・延養亭 初の5月特別公開
岡山 後楽園 延養亭.jpg
岡山市・後楽園で25日、歴代岡山藩主が政務の合間にくつろいだとされる延養亭の内部の特別公開が始まった。これまで、公開は秋の行楽期のみだったが、新緑の眺望を楽しんでもらおうと初めて企画した。
 延養亭(木造平屋約255平方メートル)は、江戸時代の1689(元禄2)年の創建。ここからの眺めが最も美しく見えるように園が造られたとされる。1945年の岡山空襲で焼失し、築庭当時の園を描いた「御茶屋御絵図」などを基に、60年に復元された。
 参加者は、ボランティアガイドの解説に耳を傾けながら主室の畳の上に座り、緑深まる芝に彩られた名園の風景を堪能。夫婦で訪れた広島市の男性(82)は「素晴らしい景色で、時間がたつのを忘れてしまいますね」と話していた。
 隣接する茶室「臨い軒」も公開され、倉敷市出身の日本画家・池田遙邨(1895-1988年)が描いた竜の天井画が注目を集めていた。
 特別公開は31日まで。参加料100円(入園料別)で事前予約が必要。問い合わせは後楽園事務所(086 272 1148)。
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後楽園・延養亭 初の5月特別公開
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posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 07:07| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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