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In conjunction with the fall foliage season, special national historic site, at night lit up (Bizen) Old Shizutani (Shizutani) school, is carried out in the 6:00 to 8:00 pm on November 1 to 9.
Business, which began to commemorate the 330 anniversary of Shizutani school known as the School of the common people of Japan's oldest, 15th this time. It is possible to see a figure such as "tree kai (lower)", including the auditorium of the national treasure, that brought back the seeds from the Confucius Temple in China emerges fantastic.
Trees kai that have been popular as a symbol of the same school since the Edo era, is called the "tree of academic" after Confucius, who bring back to your defenses take the deciduous also large. Admission is 400 yen for adults. Shizutani old school honor Preservation Society us (electric) 0869-67-1436.
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紅葉シーズンにあわせ、国の特別史跡、旧閑谷(しずたに)学校(備前市)の夜間ライトアップが、11月1日から9日までの午後6~8時に行われる。
日本最古の庶民の学校として知られる閑谷学校の創立330年を記念して始まった事業で、今回で15回目。国宝の講堂をはじめ、中国の孔子廟から種を持ち帰ったという「楷(かい)の木」などが幻想的に浮かび上がる姿を見ることができる。
江戸時代から続く同学校のシンボルとして親しまれている楷の木は、孔子にちなんで「学問の木」と呼ばれ、落葉を受験の御守りに持ち帰る人も多いという。 入場料は大人400円。問い合わせは旧閑谷学校顕彰保存会(電)0869・67・1436。
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備前焼まつり12万人来場
第32回備前焼まつり(同まつり実行委、備前市、岡山県備前焼陶友会主催、山陽新聞社など共催)は最終日の19日も好天に恵まれ、会場のJR伊部駅(同市伊部)周辺は、目当ての品を求める愛好家らでにぎわった。2日間の人出は主催者発表で約12万人に上った。
陶芸店が連なる駅周辺の通りは歩行者天国となり、特設テントやワゴンが並んだ。皿やつぼ、来年のえと・羊の置物など約40万点に及ぶ品物の多くが通常の2割引きで販売された。
来場者は一店ごとに足を止め、陳列棚をのぞき込んでは作品を吟味。好みの器などを次々と購入し、手提げ袋を増やしていた。福山市、自営業女性(54)は「皿や茶わん、コーヒーカップを買ったので帰ったら早速使いたい」と話していた。
会場では、備前焼作家によるバンド演奏や地元住民による阿波踊りの披露もあり、祭りムードを盛り上げた。
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