2015年02月14日

<北条早雲>戦国武将の生誕地と終焉の地、交流を 静岡・韮山城跡にクロマツ 井原、伊豆の国両市長が植樹 /岡山

<北条早雲>戦国武将の生誕地と終焉の地、交流を 静岡・韮山城跡にクロマツ 井原、伊豆の国両市長が植樹 /岡山

戦国武将の伊勢宗瑞(そうずい)(北条早雲)の終焉(しゅうえん)の地・静岡県伊豆の国市の韮山城跡に、生誕地とされる高越城があった井原市の木・クロマツが12日、植樹された。小野登志子・伊豆の国市長と滝本豊文・井原市長が並んで若木に土をかけ、交流を深めると誓った=写真。

 両市長は昨年5月、神奈川県小田原市の「小田原北條五代祭り」で交流を深め、植樹につながった。韮山城には元々松が生えていたが、マツクイムシの被害などで激減した事情もある。井原市が高さ約1・5メートルの若木10本を用意。うち7本を三の丸跡に植えた。残る3本は来年度以降の発掘調査を終え次第、本丸跡と二の丸跡に植える計画だ。

 早雲は自らが本格的に築いた韮山城で1519年に没した。城は90年、豊臣秀吉の小田原攻めで約4万の軍勢に囲まれたが、城兵約4000人は約3カ月の籠城(ろうじょう)戦を耐え、落城しなかったという。

 植樹式で滝本市長は「韮山城からの眺めは高越城からの風景とよく似ている。早雲は韮山で高越城に思いをはせたのではないか。生誕の地と終焉の地の絆が植樹でさらに深まるものと思う」と述べた。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。