2015年05月13日

岡山大医学部 高い職業意識を備えた医師を養成

岡山大医学部 高い職業意識を備えた医師を養成
女医さん 熱心.jpg
( 岡山大医学部生 スケッチ 美人 サポーター )
高い職業意識を備えた医師を養成しようと、岡山大医学部は2015年度、医学科1年生を対象にした必修講義「プロフェッショナリズム」を始めた。患者や家族の声に直接耳を傾けたり先輩医師の体験を聞いたりし、医師に必要な資質とは何かを主体的に考える。
 講義は1回1時間で計8回。医師に求められる基礎的資質を「患者中心の視点」「自己研さん」などと定義し、学生が自ら考え、実感できるようなカリキュラムを設けた。患者らを講師に招くほか、「コンビニ受診」で崩壊の危機に直面した小児科を患者の親たちと話し合って改善、存続させた医師の講話などを聞く。
 4月22日、鹿田キャンパス(岡山市北区鹿田町)で開かれた講義には1年生約100人が集まった。急性骨髄性白血病で3度にわたる骨髄や臍帯血(さいたいけつ)などの移植を乗り越えた山邊裕子さん(63)=同市=が教壇に立ち、自身の闘病経験を語りながら「患者は不安で折れそうな心、守るべき家族といった複雑な背景を持った一人の人間。真正面から向き合ってほしい」と呼び掛けた。
 岡山大によると、医師には知識、技術とともに高い人格が求められることから、職業意識を養うプロフェッショナリズム教育への関心が近年高まっているという。同大は医療人キャリアセンターを中心にしたワーキンググループを昨年夏に立ち上げ、準備を進めてきた。
 担当する片岡仁美教授は「医師という職業に対するモチベーションを高め、学びの動機付けとなるような講義を目指したい」と話す。
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高い職業意識を備えた医師を養成 岡山大医学部
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posted by 岡山パワーズ(okayama_powers)  at 06:52| Comment(0) | 岡山大医学部 高い職業意識を備えた医師を養成 | 更新情報をチェックする

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